僕は末期癌で、ストロークで、半身不随で、言語障害で、全く役に立ちません。それでも僕は幸せだ。
不幸な病人があると同様に、幸福な病人もあるのである。病気は魂を解放して浄化するからだ。一度も病気をしたことのない者は、自己を十分に知っているとはいえない。
「末期癌笑顔を持って対峙する」
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