2011年1月7日金曜日

快適な病室




アメリカ人の患者は、文句が多い。僕は静かだ。苦情を一切言わないから、ドクターとナースが僕をほめてくれる。


病室は全員個室である。バス、トイレ付き、ベッドの脇にソファーが置いてある。ホテルみたいな広い部屋だ。


メニューが置いてあって、朝、昼、晩、好きな物を、都合のよい時間に備え付けの電話で、ルーム・サービスができる。


City of Hope(病院)のロビーは吹き抜けになっていて、2階にもロビーがある。コンシェルジュもいる。正にホテルの様な病院だ。





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