2011年2月15日火曜日

愛があふれるお弁当




僕がカイザー(病院)に入院している際に、教会の婦人会の皆様が、お弁当を作って病院まで届けてくださいました。僕は副作用によって食欲が出てきたので、有難かった。


お弁当の蓋を開けてみて、僕は驚いた。盆と正月が一同に来たかと思えるほど、豪華なお弁当であった。


さしずめ、森 礼子さんお弁当には舌を巻いた。礼子さんは度々お弁当を作って、持って来てくださる。僕のリクエストも聞いてくださる。近じか礼子さんのご自宅に、ご馳走を食べに行くことになっている


たまげたのは伊藤弘子さんのお弁当だ。ご主人の嘉一さん、こんなに美味いものを毎日食べているの?!!!


古山牧師夫人、チロリンさん、ようこさん、あかねさん、悦子さん、千田さん、節子さん、池原さん、啓介さん、ヤングさん、ボイドさん、ミキちゃん、明子さん、四方牧師、鈴木牧師、稲野牧師、中村龍一さん。その節は、愛があふれるお弁当を有り難うございました。


今でも月に一度、婦人会の皆様が愛のこもった手作りのお弁当を、僕の自宅まで届けてくださる。季節感あふれるお弁当の傑作である。感謝!


 


「主の愛がぎっしり詰まったお弁当」





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