2011年2月23日水曜日

究極の極細素麺




素麺と言えば、奈良県桜井市三輪地区が発祥の地。三輪の手延べ素麺が有名。最近太い素麺が出回っている。冷麦と区別がつかない。


僕は究極の極細素麺が好きだ。素麺をより美味しく食べる方法は、先ず、湯がいた素麺のぬめりを取り除いて、氷水で冷やす。


利尻昆布と本枯れ鰹の出しの中に、みりん、酒、醤油で味を調えて冷ます。ネギ、ショウガ、などの薬味を入れる。


素麺を美味しく食べるには、ダシが決め手。奈良に住んでいる姉に頼んで、利尻昆布と本枯れ鰹をセットにして、極細の三輪の手延べ素麺を送ってもらおう。





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