2011年3月4日金曜日

肉汁がほとばしるステーキ




2%も満たないUSDAプライム・ビーフを使用。1600度のブロイラーで焼き上げたステーキは、肉汁と旨味を閉じ込める。外側だけ焼けたステーキは、余熱で中までレアーからウェルダンまで焼き上げる。


ステーキを一口噛んだ瞬間、口の中に肉汁がほとばしる。ステーキの風味と旨味が、口の中を満艦飾にする。


数々の賞に輝く『555 East American Steak House』へ、一度足を運んでください。肉汁と好味を閉じ込めたステーキが、とにかく美味しい。


 


ロサンジェルス郊外、ロングビーチに存する。


 


555 East Ocean Blvd., Long Beach, CA 90802       562-437-0626     年中無休


 


 





2011年3月3日木曜日




江美子を花にたとえると、ヒマワリかハイビスカス。ジョイはコスモスとスミレ。僕は季節の花に囲まれて、イエス様の愛の花に触れて幸せだ。





安くて美味しい『白楽天』




アメリカで最も美味しいレストランは、中華料理のレストラン。日本と比較すると、日本の中華料理レストランは、量が少ない、値段が高い。


阪急三番街(大阪)の『白楽天』は、梅田の一等地にあって、安くて美味しい。新阪急ホテル直営だから、清潔で安心。


僕が大阪に帰って、中華料理が食べたい時に、『白楽天』を利用する。北京料理独特の、料理全体が薄味で、まろやかなコクがある。


 





2011年3月2日水曜日

出会い




僕は若い頃に、無頼派にあこがれた。太宰治、坂口安吾、織田作之助。作品よりも、これらの作家の生きざまに傾倒した。


少し前の時代の、井伏鱒二、永井荷風、谷崎潤一郎は作品も、生きざまも惚れぬいていた。


僕が日本で物書きを志している時、夜と昼がひっくり返ってしまった。酒びたりの日々が続く、不摂生の毎日を過ごした。


居酒屋で付けが多くなり、僕は店の厨房で働く羽目になった。近所の市場でも泊りがけで、守衛をしたこともある。夜にやることがないので、物を書いた。


ある晩、守衛室に酔っ払いがやって来て、わめき散らした。どこかで見覚えのある顔、中学の時の英語の先生だ。


「卒業生の新井です」


目を丸くして、まじまじと僕の顔を先生は見詰めた。ばつが悪くなったのか、先生は無言でその場を立ち去った。


それから月が流れて、半年余り経ったであろうか、地下鉄の新大阪駅で先生とばったり出会った。


「あの時は、すまんかったのう。どゃ、その辺りで一杯?」


僕と先生は縄暖簾をくぐった。


教え子と再婚をして、6年前の春、先生は亡くなった。安らかな眠りについたという。あの時の出会いがなかったら、30年間のつきあいは無かっただろう。


 





浪速の味が味わいたい




「♪ 包丁一本さらしに巻いて」。法善寺横丁は大阪の風情を色濃く伝える地。この一角に老舗の小料理屋、『正弁丹吾亭』(しょうべんたんごてい)が存する。


浪速の味が味わいたい折に、立ち寄るとよい。季節感あふれる盛り付けは、食材の顔色が伝わってくる。


煮物と刺身が絶品。僕が食した限り、白身の刺身は、塩氷でしめて冷蔵庫に寝かしてから、調理されている。マグロは究極の血抜きを施されていた。





2011年3月1日火曜日

茜茶屋




『茜茶屋』は、日本の洋食屋の味を彷彿とさせてくれる。僕がいつもオーダーするのは、洋食セット。ハンバーグ、トンカツにサラダとスープが付く。


サラダはいつも新鮮で、瑞々しい。特製ドレシングが味を引き立てる。ポタージュは薄味だが、コクがあって美味しい。


激辛カレーもYoshioさん曰く美味しい。詳しくはYoshio Journalをみてね。


 


1610 W. Redondo Beach Blvd Gardena CA 90247     310-768-3939     定休日・月曜





夕焼け




早く教会へ行って、信徒の皆さんとお会いしたい。三月に入ったら教会に行けるかもしれない。


時間の経つのは早い。今日も西の空に夕焼けが、黄昏に染まる黄臚染(こうろぜん)