今から二十四五年前、初めて鮨屋でカワハギの肝のにぎりを食べた時、その味に度肝を抜かれた。美味しいことを超越していた。
以来、カワハギの薄作りに(カワハギの)肝醤油をつけて食べることを覚えた。アンコウの肝とは比較にならない味だ。
フランスはリヨンのレストランで、トゥルヌド・ステーキの上に、ソテーしたフォアグラとトリュフを乗せて、食べた時の感奮と類似していた。
僕は、肝が美味しいことを、肝に銘じた。
今から二十四五年前、初めて鮨屋でカワハギの肝のにぎりを食べた時、その味に度肝を抜かれた。美味しいことを超越していた。
以来、カワハギの薄作りに(カワハギの)肝醤油をつけて食べることを覚えた。アンコウの肝とは比較にならない味だ。
フランスはリヨンのレストランで、トゥルヌド・ステーキの上に、ソテーしたフォアグラとトリュフを乗せて、食べた時の感奮と類似していた。
僕は、肝が美味しいことを、肝に銘じた。
35年前に味わった忘れられない料理がある。旧琵琶湖ホテルのダイニング食べた、蒪菜(じゅんさい)入り冷製スープ。和食とフランス料理の見事な融合だ。
何の料理か覚えていないが、ビーフ・スープの煮凍りを、料理の上にあしらった滋味豊かな副食。これも忘れられない味だ。全体の料理の味も、和の心と西欧味付けが見事に綯い交ぜになっている。往時、シェフをしていた方と会ってみたい。
旧琵琶湖ホテルは、西洋建築でありながら瓦屋根にして、天井の高い倭國(わこく)の風情を感じさせてくれる。
僕が独身の時、足繁く通った大阪曽根崎のお好み焼き屋、『ゆかり』も忘れられない味だ。友達と二人で行けば、ミックスお好み焼きと、焼きそばをシェーアして頂いた。
両親を連れて行ったこともある。父母は牡蠣(かき)の入ったお好み焼きが好きだった。当時は冬限定。
場所は、ロサンジェルスのベバリー・ブルバード。ピザの美味しいレストラン『Terroni』(テローニ)。
僕は、かつてピザは食べなかった。江美子とジョイが好きなものだから、ピザ・ハットによく通った。
どこかに美味しいピザは、ないものだろうかと僕は探し始めた。ピザ好きの朋友が教えてくれたのがテローニ。
土曜日の午後テローニへ、家族3人で赴きました。
テローニのバーテンダーが口走った。ピザ・ハット、ドミノ・ピザはアメリカンスタイル。ここテローニは本場(イタリア)の味。薄生地のクリスピーピザが美味しい。
写真は生ハムとモッツァレアチーズのピザ。Santo Stefano Pizza 15.95ドル。
Terroni
7605 Beverly Blvd. Los Angeles, CA 90036
tel. 323-954-0300
サンタモニカのイタリアンレストラン『Drago』に、3年振りに赴いた。
訪れたのは2度目である。いずれもランチ・タイム。2回とも僕がオーダーした料理は、カラスミのスパゲティ(Bottarga)14ドル。(写真)
あっさりとしたコクがあり、正しく調和のとれた風味と旨味。サンタモニカのそよ風が心地よい。夢を食べるイタリアンに、僕は舞い上がる。
詳しくはホームページを見てネ!
大阪で蕎麦を食べるなら、堺市宿院町の『ちく満』(ちくま)へ。僕は36年前に、初めて『ちく満』で、せいろそばを食べた。
その時、目からうろこが落ちる美味さは、今でも鮮明に覚えている。せいろを食べた後に飲む、かまくら(そば湯)は、五臓六腑にしみわたる。
この美味さは、筆舌に尽くしがたい! 日本人に生まれて良かったと、充実感かほとばしる。
大阪府堺市堺区宿院町西1-1-16 072-232-0093 定休日-月曜(但し月曜日が、祝日の場合営業、翌日休み)
黒毛和牛のA5ランクを、安値で食べられる。数年前、僕は半信半疑で炭火焼肉の『かうかう倶楽部』へ赴いた。
一口噛んだ瞬間から、正に天に昇る心地がした。肉の旨味が凝縮されていて、佳味甘露。平たく言えば、美味しすぎる。安すぎる。
黒和牛ハネシタと産地直送の生レバーは、絶対に食べるべき。絶対に行くべし、メチャウマイ、またとない名店。
※ ハネシタとは、牛一頭より2~3キロしか取れない希少部位
大阪府茨木市豊原町2‐4 072‐640‐4538 定休日・火曜
何べんも言うようやけど、大阪には安くて旨いもんが、ぎょうさんおまっせ! ホルモン焼きと言えば大阪、『ホルモン本舗』西中島店は、安価で珍しいホルモンの宝庫や!
塩アキレス、塩コリコリ、オッパイ、コブクロ、カズノミ、マシュマロ(フク)、メニューの一部
七輪で豪快に焼くホルモンは、よだれが出るよ! ホルモン・ナンバーワンの『ホルモン本舗』。
東京にもあるでぇ。
大阪市淀川区西中島3‐19‐2 三ツ矢ビル1階 06‐6307‐8929 無休
またもやステーキの話題。『The Galley』のステーキは、日本の肉ように柔らかくてジューシーだ。
僕のお薦めは、一つしかない。リブアイ・ステーキが抜群に美味しい。喜色満面になるほどに味が良い。踊りたくなるほど美味である。
至上の串焼き、激うまの極致、やみつき必至。豚モツの串焼き『焼とん・北新地たゆたゆ』。
一串160円前後、焼鳥もある。豚の刺身が食べられる店、『焼とん・北新地たゆたゆ』。
大阪市北区堂島1-4-8 広ビル1階 06‐6341‐1810 定休日 日曜
滋賀の都は隠れた観覧の地。名所、旧跡が数多くある。京都、奈良と違って、一味違った侘び寂を体感できる。
守山市に江戸後期の佇まい中で、食事が出来る所がある。その名も『門前茶屋・かたたや』。
寄せ鍋と鹿児島産ジャポーン鶏の、料理の数々が美味い。関西には美味しくて、廉価なレストランが数多である。
京都で用事を済ましての帰り道、ふらりと立ち寄った蕎麦屋で、ニシンそばを頂いた。僕は女将さんに申し出た。
「こんなに美味しい、おそばを食べたのは、初めてです」
先ず、ダシが美味しい、秘伝のだしだ。五臓六腑しみわたる、はんなりとしたダシの味は、今でも覚えている。今度帰国したら必ず行くぞ!
『そば処笹喜』は、正にミラクルのそばの味だ。
京都市左京区高野車地139 075‐712‐7879 定休日・水曜
梅田(大阪)に出て、少しかしこまった時に、利用する鮨屋がある。僕が日本いた頃、よく利用した鮨屋のベスト4に入る。
新阪急ホテル地下1階、『福喜鮨』。店長おすすめのにぎりずし、赤だし付きがお薦め。大阪にいて、江戸前のにぎりが味わえる。
穴子、小鯛、鯖、各棒鮨が絶品。
大阪新阪急ホテル・地下1階『福喜鮨』 大阪市北区芝田?-1-35 06-6372-5101
4年ほど前に、リトル東京・タワーに住んでいるお婆ちゃんに教えてもらった。リトル東京から車で東へ15分。ランチタイムになると、長蛇の列ができる。
メキシカン・レストラン『El Tepeyac Cafe』。僕はこの店で始めてブリトーを食べた時、ブリトーの概念を履がいされてしまった。お薦めは「Manuel Burrito」マイルドでジューシーな味わい。
サンタモニカのビーチサイドあって、雰囲気抜群のシーフード・レストラン。
チャブロイラー・チャコールで焼く、メイン・ライブ・ロブスターが有名。
日本から来た、お客さんを案内するのに適している。
ケイジャン風ジャンバラヤ、コーンブレッド付きは、僕のお薦め。
アサリのワイン蒸しが、ニンニクが効いていて中々美味い。
Enterprise Fish Coのホームページ・メニューを参考にしてください。
LAにリーズナブルな、フランス料理のレストランがあると聞いて、興味津々足を運んだ。この日は、レストランのテラスで食べた。
僕が食べた料理の中で、最も美味しかったのは、フレンチ・オニオン・スープとムール貝の白ワイン蒸し。
地中海風フランス料理も、探せばまだまだ美味しい物がありそうだ。『Little Next Door』のホームページを参考にしてください。
鶴橋(大阪)は焼き肉の激戦地。焼き肉屋の店先では、呼びこみが盛んだ。初めての人は何処にしょうかと迷う。迷ったら『焼肉・鶴橋・蘭』へ飛び込んでいただきたい。
雰囲気がよく、清潔で、もちろん焼き肉もジューシーで味わい深い。店員さんも親切だ。単品の、焼き肉メニューも充実している。ホルモン・セット1,344円。よろこび・セット2,079円。蘭コース21品、4,000円。
大阪のコリアン・タウンで、本場の焼き肉をご賞味あれ。
『亀すし』(紹介済み)は、僕が最も利用した鮨屋。『縄寿司』は2番目。『亀すし』よりも『縄寿司』の方が、安くて量が多い。新鮮なネタばかりで美味しい。
『縄寿司』は『亀すし』の目と鼻の先にある。歩いて45秒。お金の持ち合わせが少ない時に、『縄寿司』の暖簾をくぐる。バンザイ!『縄寿司』。
『縄寿司』
大阪市北区曽根崎2‐14‐1 06‐6312‐9892 定休日・第1・2月曜